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インプラント治療なら大阪 京都 から通院しやすい高槻市の赤木歯科

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院長紹介

赤木誉院長

院長  赤木 誉  歯学博士

経歴

昭和57年
岐阜歯科大学卒業
昭和59年
高槻市にて赤木歯科開設
平成2年
米インプラント学会 認定医取得
平成4年
日本口腔インプラント学会 認定医取得
平成12年4月~平成15年2月まで
京都大学医学部口腔外科にて研究生として在籍
現在に至る
多くの患者様に支えていただき、この30年近く共に歩んできました。他の患者様の治療状況によりお待ち頂いたりと、大変ご迷惑をお掛けすることがあります。患者様には当院の治療にご理解頂き、大変感謝しています。

院長赤木のこれまでの歩みと今後の歯科医療

これまで長年にわたり歯科医療に携わってきて感じていることは、多くの日本の歯科医院は治療技術の習得や設備の導入などの治療に特化した部分への注力にばかり目線がいってしまいがちなのではないか、ということです。

もちろんそのこと自体は患者様にとって喜ばしいことですし、歯科医師として然るべき姿といえます。

しかし、それだけが本当の歯科医療なのでしょうか?

欧米諸国での考え方は多少違うようで、もう少し広い視野で歯科医療を考えていることをこれまでの海外での勉強で学びました。

どういうことかというと、もともと欧米諸国では一般的に予防に対しての意識が非常にしっかりしており、日本人よりも圧倒的に虫歯の本数が少ないのが現状です。国民一人ひとりが口腔内ケアを怠らないことが、ごく当然のように習慣づけられているからです。

日本においても当院では、この「治療より予防」の意識づけを広く公言し続けていこうと考えております。

また、直接的な治療からは外れますが治療環境においても院内の衛生環境が徹底されているのが欧米諸国では当然で、それがなされていなければ医院を開院することすらできません。

どれだけ精密な治療が出来ても、感染の恐れがある医院では患者様を受け入れるべきではないからです。

当院ではそういったベーシックな部分を重要視したうえで、技術と機器をそろえて患者様に最適な治療をご提供しております。

日本の他の歯科医院でも、今後同じ考えを持ったところが増えていってくれることを切に願っております。

院長の受賞履歴

メディア掲載情報

当院でインプラント治療を受けられた患者様のインタビューが雑誌に掲載されました!
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【第7回インプラント患者さんインタビュー】

この30年で失った歯は1本でもインプラントで取り戻しました。

16年前に赤木歯科でインプラント治療を受けられた京都府南丹市から通う患者さんからお話しをお聞きしました。

 

◆お付き合いは歯周病治療から

30年前50歳を過ぎたころ歯周病になり前歯がぐらついて前に出てしまい、さらに奥歯もしっかり噛めなくなってしまいました。

その時に歯周病治療をして前歯も矯正し被せていただき若い頃の口元に戻して頂きました。その時の治療がとにかく丁寧で。しっかり治療するだけではなく、他の歯と同じ色になるようにしてくれるなど、お気遣いもしていただき、とても嬉しかったことを覚えています。それから約30年経ちましたが、全く問題なく今に至ってます。

 

◆先生への信頼は絶大です。

その後、歯が1本悪くなってしまい1998年にインプラント治療をするころになりました。先生への信頼がとても大きいですので、入れ歯やブリッジなどさまざまな選択肢を教えていただきましたが、お任せすることにしました。手術自体は1日で終わりました。全く不安を感じることもなく痛みもありませんでした

 

◆インプラント治療を終えて

インプラントにしてからはとにかく自然ですね。自分の歯と同じような感じですので、食事の時もインプラントしたことなどを忘れてしまっています。
お煎餅もバリバリ噛めますし、食べたいものが食べられるということは改めて本当に良いことだと感じました。
その後、京都府南丹市に引っ越ししましたが、今でも月に1度はメンテナンスに通っております。赤木歯科以外で診てもらうことは全く考えられませんね。
自宅からは1.2時間かかりますが、トラブルがないほうが良いですので、これからも通い続けます。
毎日の三度の食事を自分の歯で美しくいただけることが80歳を超えても元気で健康を維持するために大事なことだと思います。
先生に出会えたことは本当に幸運でした。

 

◆先生からのコメント

こちらの患者さんは進行した歯周病でした。歯周病治療後30年経過してその間に残念ながら歯を1歯失いましたが、インプラント治療によって回復し安定した状態を保っています。歯周病治療も大きく進歩し現在の治療方法なら歯を失わずに済んだと思います。毎日の正しいメンテナンスと定期健診が大切です。

 

患者様のインタビュー画像

 

 

いい歯医者2015に掲載されました!
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【医療事故を防ぐことを第一に考え基本を徹底したインプラント治療を】

◆各インプラントのリスクを正しく知る

「近年、高い技術が必要とされるさまざまな手術において医療事故が見聞されるようになりました。医療分野の一翼を担う歯科医療でも医療事故から多くのことを学び、より安全性にこだわった歯科治療を追求することが今こそ求められています」と語るのは、赤木歯科の赤木誉院長。
赤木院長は、現在の主流となっているブローネマルクインプラントがまだ日本に導入されていなかった30年前からインプラント治療に携わり、国内における発展を見続けてきた歯科医師だ。数多くの種類のインプラントに触れてきた経験を踏まえ、最新のタイプであっても、決して完璧なものにはなっていないことを指摘する。「昔のインプラントは、上部構造を取り付けるためのネジが外に出ていたタイプでしたが、現在ではネジがインプラントの内部に作られているタイプが主流です。このタイプは固定力が強い利点を持ちますが、ガが一破損した場合に再手術の恐れがあることを承知しておく必要があるでしょう」と説明する赤木院長。
現在の主流のタイプでも3000本に1本は欠けたり、折れたりするリスクがある。一方で、古いタイプは、淘汰されずに20年以上実績を積み上げており、それが信頼の証にもなっている。こうした点にも表れているように、長期的に使われてきた機器や手法を選択することが、確実性の高い治療にもつながるという。

◆しっかり目視しながらインプラントの理入を

 使うインプラントだけでなく、それを埋入する術式においても、同様の考えが求められるという。「現在では、コンピューターシミュレーションや、埋入位置を事前に定めるガイドステントを用い、切開せずにインプラントを埋入するフラップレスという治療も登場しています。しかし、ブローネマルクインプラントが登場した当時は、自らの目でしっかり術野を確認することが原則とされていました」と、確実性の高い治療のために、その原則をあらためて見直すことを訴える。
実際、フラップレスでは骨の状態をすべて理解することが困難になる。わずかな誤差が発生するだけでなく、歯の根の欠片や、膿の袋が残存していることさえある。そうしたことをすべてを把握して治療するためには、日視することが何よりも重要だと赤木院長は考える。「その基本原則を踏まえた上で、術野を拡大して内部のネジ穴の細かい箇所まで目視できるマイクロスコープなどの新しい技術を応用していくことが大切なのです」

◆長期維持を目指し清掃性の高さにこだわる

 そのようにして細部まで確認すると共に、清掃性を保つこともまた、初期から唱えられていたことだ。例えば、埋入されたインプラントの内部のネジは、血液や骨の欠片、帷液などで汚染されている可能性がある。そうなれば細菌感染や緩みを引き起こしかねないため、赤木院長はネジ穴を清掃する専用のブラシを自ら開発している。インプラントの大きさに合わせて作られたこのブラシは、医療機器としても承認を受けているという。
また、インプラントの多くは、アバットメントという連結部分を使って人工歯を装着させるようになっている。この、インプラントとアバットメントの間には、骨が被さることなどによってマイクロギャップと呼ばれる隙間が生じることもある。それもまた、細菌感染の温床になってしまうため、赤木院長はマイクロスコープで細部まで確認しつつ、骨を正しく形成し、マイクロギャップを防いでいくという。「フラップレスなどの接合部分を直視できない術式では、こうしたさまざまな汚れをすべて取り除いた乾燥状態にすることが不十分になりがちです。それもまた、インプラントの長期維持にとってのリスクと言えるでしょう」

◆基礎を大切にして確実な口腔の機能回復を

 このように、医療は必ず長期にわたって確実性が実証されてきた手法を基にしながら治療を行うことが重要であり、日新しい医療に安易に飛びついてはならないと赤木院長は強調する。「医療従事者は、言ってしまえば『ウルトラC』の治療を目指すべきではありません。大学で学んだ基礎を大事にして、あくまでも長期的な確実性が実証されている治療を満遍なく実践していくことが大切なのです」。そうした姿勢を常に心がけているのも、あくまでも患者が安全かつ確実に口腔の機能を回復させることを目的にしているからだろう。
最新治療の一部で問題が生じている今こそ、インプラントの確実な長期維持を何よりも優先することが、歯科医療の信頼性のためには童要だと、赤木院長は訴える。「医療従事者が背伸びをすることで迷惑を被るのは患者さんです。当然ではありますが、息者さんに間違ったことをしないこと、それが信頼につながるのではないでしょうか」

取材/鈴木健太

 

赤木誉院長